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相原千鶴 プロフィール
結婚式はもちろん、
人生の節目となるたいせつな祝いに、
それぞれの方に寄り添って
新しいカタチを提案していく。
結婚式のサービススタッフからキャリアをスタート、ウェディングプランナーを経て、 ウェディングプロデュース会社に入社し、新規接客から当日までトータルサポートに従事。 その後 2010年、オーダーウェディングのフロンティアである株式会社クラスカへ入社。 2020年12月「CLASKA」閉館まで、総勢300組ほどの祝いのサポートをする。 2021年よりこれまでの経験を生かし、フリープランナーとして活動開始。趣味は温泉に入ること。
想い
The Present Wedding
過去でも未来でもなく、今この瞬間<Present>の喜びを、
大切な方と祝うことが最大のプレゼント。私はそう考えています。
そしてそのプレゼントはその人らしい瞬間であってほしい。
つまり、祝いのかたちを先入観で決めてほしくないとも考えています。
たとえば雑誌やサイトで書かれている「結婚式」以外にも、
自分らしいスタイルがあることを知っていただきたいです。
また「披露宴」にはコンセプトが必要だ、ということもありません。やりたくないことは無理にせず、
好きなもの、好きなことを取り入れ、空間、音楽、料理などのおもてなしで、新郎新婦はもちろん、
両親、友達、関わった全員が楽しかったねという瞬間<Present>を、共につくっていきたいです。
お手伝いできること
ウェディングもそれ以外も。
人生の節目の祝いすべてに。
100人を超えるウェディングをはじめ、友人や家族のみの少人数婚やおふたりだけの フォトウェディングなど、人数や規模、場所に関係なく、新郎・新婦にとってベストな 祝いのカタチを寄り添って一緒に考えます。
ほとんどの方にとって、結婚式ははじめてのこと。だからこそわからないことばかりだと思います。 そんな中、会場のルールが原因でおふたりのやりたいことをあきらめてほしくない。 そんな時にセカンドオピニオンとなり、可能な限りおふたりのやりたい祝いとなるようサポートします。
バースデイパーティから、記念撮影、お子さまや成人、還暦の祝い、お別れ会にいたるまで、 人生の節目となる祝いのカタチを一緒に考え、実現します。
その他、企業様からのご依頼、ご相談もお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。
事例
これまでにお手伝いした祝いの一部をご紹介します。
60人ほどの披露宴にて。締めである謝辞で、新郎さまが話そうとするも感極まって号泣してしまい なかなか涙が止まらず、新郎さま・新婦さまのご家族やゲストが思わず笑ってしまい、 会場全体がやさしい雰囲気に。
新婦さまの夢だった真っ赤なドレスでの挙式。 その鮮やかな色合いは披露宴会場でとても映えていました。
鎌倉にて、ご家族でのフォトウェディング。 海での撮影は天候にも恵まれて、その心地よさに自然と笑顔が溢れていました。
ご家族でのフォトウェディング。新婦さまのお母さまがお支度してくれました。 新郎さまはご家族と疎遠でお会いするのは実に十数年ぶりでしたが、 このフォトウェディングを機に、お会いする機会が増えたそうです。
厳かな神前式も承っております。
新婦さまのご実家で披露宴のお支度をしました。 新婦のお父さまが幼い頃のアルバムを見ていたり、お支度する姿を何気なく眺めていたり、 生まれ育った場所ならではのここちよい時間が流れていました。
ウェディングをお手伝いしたご夫婦のお子様が、ハーフバースデーを迎えた記念撮影にて。
七五三の撮影もお手伝いさせていただいてます。
ウェディングをお手伝いしたご夫婦がお子さまと一緒に来てくれました。 ウェディング当日の撮影を担当したカメラマンに撮影してもらい、 なんでもない日にみんなで記念撮影しました。
etc...